ガーデニングやキクの育て方で知っておきたい基礎知識

キクの育て方で重要なポイント!植え付けと増やし方の方法

ガーデニングやキクの育て方で知っておきたい基礎知識

庭

キクの増やし方について

キクは、挿し穂(挿し木)で増やすことができます。キクの生育期である5月~6月にかけて行います。新芽の先端から5~10センチのところで斜めに切り取り、2時間ほど水につけておきます。また、発根促進剤を使ってもいいでしょう。そして鹿沼土・バーミュキュライトなどの用土や専用土のポットに挿します。根付いたら、鉢や地面に植えつけます。

キクの植え付けに最適な時期

キクの植え付けに最適な時期は、一般的な秋に咲くキクの場合、本格的な夏が来る前の5~6月頃といわれます。植え付けは、苗より一回り大きな鉢や地面にします。地植えの場合は、日当たりと水はけのよい場所を選んで苗を植え付けましょう。その後育ってきたら、小輪のものやスプレー菊などは、摘芯をして脇芽をふやすことで花数が増えます。

キクの花は何月まで楽しめる?

一般的な秋咲きのキクは、10月~12月にかけて花が楽しめます。キクは秋の花と思われていますが、実際には、近年の様々な改良品種により種類も増え、ほぼ1年を通してその姿を見かけるようになりました。開花時期によって、4~6月の夏咲きのキク、7~9月の夏・秋咲き、10~11月の秋咲きのキク、そして12月の寒咲きのキクなどにも分けられます。

花びらに水がかからないようにしよう

キクは花びらが多い植物ですが、水やりは葉や特に花びらにかからないように気をつけ、根元にするようにします。キクは、風通しが悪かったり、蒸れると病害虫が発生しやすくなります。美しい花を長く保ち、傷めないためにも注意しましょう。

キク栽培にベストな環境とは

キクは、日照を好み、水はけのよい場所が栽培に向いています。宿根草で、基本的に寒さには強いですが、暑さや多湿は苦手です。育て方は難しくありませんが、美しい花を咲かせるには、適宜肥料を与えたり、摘芯などこまめな手入れも大事になります。

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