キクを綺麗に咲かせるためには育て方が重要

キクの育て方を正しく学ぼう!水やり・肥料・病気の注意点

キクを綺麗に咲かせるためには育て方が重要

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人気のポットマムの特徴

ポットマムは、1950年代のアメリカで鉢植え向けに品集改良されて誕生したキクです。一般的なキクよりも小型のまま成熟する特徴があり、一本の茎から放射状に分岐し、たくさんの花を咲かせます。オレンジやピンク、緑色など日本のキクにはない明るい花の色も多いことから人気があり、一般的なキクと育て方が変わらないことも魅力です。

水やりで気をつけたいこと

水やりのポイントは、土が乾燥したらたっぷりの水を与えることです。水やりの後は土が乾くまで待ちます。水が乾くことで空気が入り、根に酸素が吸収されることによって成長しやすくなります。土の中に指を差し込んでみて湿り気を感じるようであれば、まだ水やりは必要ではありません。土が湿っているのに水やりをすると、根腐りをしてしまう可能性があるので注意しましょう。

おすすめの肥料配分

キクは一般的な鉢植えよりも多くの肥料を必要とする植物です。用土に混ぜ込む元肥は、効果が長持ちする緩効性の化学肥料を用いるのがおすすめです。液体肥料による追肥も重要で、育成期には窒素分、開花期にはリン酸分が多いものを用いるなど、時期によって異なる肥料を与えると良いでしょう。

かかりやすい病気と対策

キクがかかりやすい病気の一つに褐斑病があり、発生すると葉に褐色の斑点が発生し、下の葉から枯れていきます。雨が続いた後に発生が多い病気で、排水や風通しを良くすることが主な対策です。葉の斑点が伝染源になるので、発生した場合は落葉を丁寧に処分することが大切です。

液体肥料と固形肥料の違いを比較

ジワジワを効果が出る固形肥料

固形肥料は水を与えた際に、水で肥料が溶けて効果が出ます。しかし、水をあげなければ、効果がないので、水をあげる回数の少ない植物には向いていません。

速効性があるが長持ちしない液体肥料

液体肥料は、液体であるために根が吸収しやすく、速効性があるのが特徴です。効き目は早く出ますが、長続きしないデメリットがあります。液体肥料は主に追肥に使われることが多いです。

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